一応今度の初米国に向けた準備の一環。
金かけたくないからこんな形に落ち着きました。
購入したのは本家Platoのヤツではなく写真の旺文社版。
どう違うのかって説明はこちらをご覧あれ。
改訂版のデータを基にしているがシングルユーザのみ。
AmazonだとPlato版は2,000円以上するのですが、旺文社版はマーケットプレイスにて送料込みでも900円未満と大変お買い得。
この記事やこの記事のおかげで旺文社版を発見できました。
ただ一つ問題があって、それは自分の環境がUbuntuであること。
いや、Windows・Macにしか対応していないこと?
wineじゃ動かなかったんですよね〜。
文字化け(英語版Ubuntuの所為?)したり、Shockwave Playerが入ってない?とかの問題を解決出来たり出来なかったり。
最終的にはVirtualBox上のWindows7でえいご漬けを動かすという方法を採っています。
因みに文字化けについてはここやここを参考に
LANG=ja_JP wine プログラム名.exeで一時的に文字エンコーディングが日本語になって?表示が文字化けしないことが分かりました。
まあそれでもインストール時に作成されるフォルダ名は文字化けしちゃうんですけれども。
Shockwaveはここを参考にやってみたのですが、上手くいったのかどうかイマイチ分かりませんでした。
VirtualBox上にWindows7環境を構築する際にも0xc0000225というエラーが出て上手くいかなかったのですが、それはここを参考にIO APICなるものを有効にしたら拍子抜けするぐらいすんなりと。
動作時は稀に音飛びしちゃうということがあってディクテーションにはマズイ環境、かと思いきや意外に問題無し。
知ってる単語は少々音飛びしても聞き取れるし、知らない単語は音飛び無くとも聞き取り難い。
って、これは自分の英語の能力の問題ですね。
さあこれで初米国で上手くいくようになるだろうか。
とりあえず行くまでには終わりそうにありませんが。
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