もともとアパート契約を現地でしか出来ないと思い込んでて、渡米すぐの一週間で何とかアパートを見つけるかなとホテルを一週間分予約。
その後、アパート会社と連絡取ってみたらスムーズに契約まで出来ちゃったものの、入居は9/1からと言われ急遽別のホテルを一週間分予約。
留学前に色々ゴチャつきましたが、結果として日本にいるうちに問題無くアパートが決まりました。
因みに最初はApartments.comというサイトで条件に合うアパートを検索して、そこから良いと思ったアパートの管理会社(BJB Properties)にメールでアポを取りました。
まあ帰ってきた返事を読むと、自分が良いと思った部屋(Apartments.comでは入居可と表示)は今空きが無いよとのこと。
何だがアメリカを感じましたね。
で、ついでにBJB Propertiesが取り扱ってる、近辺の、かつ入居可能日が近いものをリストアップしてくれていたので、その中から選んでそのままメールで契約、という流れでした。
契約書類はメールで送られてきて、サインやイニシャル、記入日を何箇所も書き込んでメールで送り返す、という感じ。
サインだったりイニシャルだったり、どういう使い分けなんでしょうね?
そういえば先に留学されていた先生の話では、家財保険に入らないと入居させてもらえないよという話だったのですが、結局契約時にも入居時にも何も言われなかったんですよね。
言わないけど、何があっても入居者の責任、ということなんでしょうかね。
一応AIUの海外保険1年間分17万円くらいを契約してから留学しましたが。
家具類に関しては、空港に迎えに来てくれた件の先生が、入居前にIKEAに連れて行ってくれて、且つ入居日に搬入&組み立てまで手伝ってくれたおかげで、何の苦労も無かったですね。
入居直後と家具やらを設置した状態。
照明が暖色なのがどうにもイマイチ。
困ったのは電気。
管理人さんからは「Currency Exchangeに行ってくれ」と言われて何じゃそら?状態。
名前から察するに通貨交換。ドルを買ったりする場所に何故行かなきゃ行けないの?
さては管理人さん、自分がまだドルを買ってないと思って、気を利かせて教えてくれたのかな?
という感じで放っておいて、入居2日前くらいにComEd(電気会社)に電話をかけたら、そこでもやはり「Currency Exchangeへ」と言われる…?
あれ?もしかしてなんか伝えきれてない?自分が誤解してる?
でも、若干電波の悪い通話で、しかも英語で、どう確認取ればいいの?
2回かけて、通訳さんも登場してくれたりしたけども、どうやっても「Currency Exchangeへ」
で、ラボのテクニシャンに相談したら、電話を色々調べてくれたり電話をかけてくれたりして、Currency Exchageに行って、アパートの住所と自分のIDを突き合わせてチェックして、アカウント開設用の番号をもらう必要があるのだとか。
なるほど納得、という感じでした。
因みに最初、ComEdとのやり取りで訳分からず混乱したのが「Apartment Number」
アパート自体の建物の外に番号が付いてたのでそのことかと思ったのですが、どうやら部屋番号みたいでした。
紛らわしい!
その後たまに「Unit Number」という表記も見たような?
「Room Number」って言わないんですかね?
分かってしまえばどうってことはないので、その後通販やらでは「Apt 〇〇」なんて部屋番号もささっと入力出来るようになりました。
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