蘇生も慣れたもの。
今回逝ったのは私用PC(ThinkPad X100e, TPX100e)のメインの保存媒体である内蔵SSD。
丁度一週間前に前触れ無く(もしくは前触れに気付かず)起動しなくなりました。
まあここまではよくあることなので、Linux MintのライブCDで取り敢えず起動、データを移行して、さあOSインストールと意気込んで作業中に上記のエラーメッセージ。
いや〜な感じ。
書き込み出来ない、ということはSSD辺りがおかしいのかな?とSSDを買い換えて参りました。
価格.comで「容量当たり価格の低いSSD」や「読み書き速度の速いSSD」を探したのですが、結局買ったのは単純に容量が少なくて安価な「SiliconPower T10 32GB」、4143円。
SSDに色々データを保存して寿命を縮めるのは避けたいですし、読み書き速度はTPX100e本体の性能が律速でしょうし。
交換は成功。
読みも当たっていたみたいで、問題なくOSインストール完了しました。
今回壊れた原因は…思い当たる節があり過ぎる!
書き込み回数制限があるというSSDに対して、OSクリーンインストールを2, 3ヶ月に一回は行なっていましたね〜
まあその他諸々も。
データ保存用には、以前から欲しかった大容量且つ小型の外付けHDDを購入。
バッファローのHD-PCT1.5U3-GBというもので、価格.comにて散々な評価だったのですが、8480円という安さを前にしては買う以外ありませんでした。
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