左からThinkPad X201とThinkPad X220。
それぞれ中古で2万くらいと2万6千円くらい。
きっかけはWindows機が必要になりかけたのと、実家から貰ってきたPCのBIOS電池?が切れたこと。
じゃあ二台買っちまおうじゃないかと。
因みにX201はWin7、X220はCrunchBangです。
ぱっと見キレイだったのですが、X220のほうのKキーが機能しないという事が受け取り数日後に判明。
初期不良で購入したサイトに問い合わせても良かったのですが、折角だったので英字キーボードを別に購入し交換してみました。
かなりイイ感じです。
元のキーボードは、どうやら前の人がコーヒーをこぼしていたみたいで、裏面に茶色い粘ついたものがべっとりしていました。
ほとんど満足なわけですが、イマイチなことと言えば、X201がたまにキュルキュル鳴ることと、X220のタッチパッドがボタン一体型で操作しづらいこと。
前者はHDDの問題?まあ音以外の問題には気付かないですね。
後者はキーボード側の赤線入りのボタンを使えばOKです。
そう言えばはじめは、昔使っていたThinkPad X101eにWindowを導入しようと頑張ってみたのですが、アイツそもそも起動しなくなってきてたから最近は使ってなくて、今回ファンを掃除したりグリス塗り直したりしても動かず、断念して新規購入に踏み切りました。
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