まあ元々はちっちゃいリュックに入れて持ち運びが楽なように、という感じだったのですが、そもそも持ち運んでまでPC使わなくて良いかと考えが変わり、ほぼ家固定に。
安さに加えて、お洒落なデザイン(溢れるMac感)とキーの押し易さで結構お気に入りです。
で、このC100PAでPythonを使いたいな〜とずっと考えていたのですが、それを可能にするのがChromebrewというソフト(公式?、Python環境の構築法)。
ですがC100PAが他のChromebookと異なるCPU(ARMコア)を使っているせいで、長らくインストールができない状態でした。
いくらか遊んでみたところ、IPython, NumPy, SciPyは入って良い感じだったのですが、Matplotlib, PySide, PyQtが入れられくて残念(PyQtGraphは入るのですが、import時にPyQtやPySideが無いよとエラーが出ます)。
使うと新しいウィンドウを出す系が駄目みたいですね。
本気でプログラムを書いたり解析したりするときはラボでやりますし、お遊び目的では中々満たされるな、というのが今のところの感想ですね。
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